競売不動産の基礎知識

興味はあるけど、競売とは何だろう?どういう不動産なの?その疑問にお答えします。

住宅購入でローンの利用

まず最初に法律用語では競売⇒「けいばい」と読みます。     その不動産競売の仕組みのお話です。不動産を購入する際には、銀行など金融機関の融資を利用して購入するのが一般的です。この場合の、お金を貸す側(銀行などの金融機関)を「債権者」借りる側(不動産購入者)を「債務者」といいます。住宅ローンなど、お金を借りて購入した不動産には、その債務を全て返済するまで、購入した不動産に担保として「抵当権」が設定されるのが一般的です。

物件を担保に資金を融資

ローンの滞納などにより、競売が実施される。

債務者(不動産購入者)がローンを全て返し終わるまでに何らかの理由で、ローンの返済を滞納すると、債権者(金融機関)は自己の利益を守るために、担保になっている不動産を差し押さえて債権を回収しようとします。
債権者は「民事執行法」に基づいて裁判所に対して競売の実施を申請し、その申請を受けて裁判所が物件を差押えて競売を開催し、競りで一番高値を付けた人に売却して、その代金を債権者の返済に充てる国の制度です。見方を変えれば裁判所を通じて不動産を買う事が出来る仕組みです。この仕組みの事を「不動産競売」と言います、また不動産競売で売却される物件を「競売不動産」と呼びます。

物件を担保に資金を融資

近年の競売不動産市場

昨今、競売不動産市場に対する一般個人の注目度は驚くほど上がっています。20年くらい前では考えられないことです。不動産を購入する手段の一つとして一般市場と比較し、3割引、時には6割引というような物件も珍しくありません。一般市場では滅多に出ないような地域の物件も取得することが可能なので、不動産を購入する手段の一つとして、注目を集めるのも自然だと思います。また競売不動産の情報も平成16年4月からBIT(不動産競売物件情報)で一般に公開されると同時に法改正も進み、一般個人の方でも簡単で安心できる市場となりました。しかし、いくらハードルが低く成ったといっても、まだまだ様々なリスクがあるのも事実です。そのリスクを上手く回避して宝の山から掘出し物件を手に入れてください。

こちらから【競売不動産の落札までの流れでもっと詳しく】

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